2019年10月1日に彗星のごとく登場した「espo(エスポ)」。
yahoo!の急上昇ワードにもランクインし、巷を騒がせています。
そんな話題のespo(エスポ)についてご紹介していきます。
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espo(エスポ)とは無料で参加できる「ポータルサイト」です。
ポータルサイトとは、例えばYahoo!のような、様々な情報が閲覧できるサイトのことをいいます。
もう少しわかりやすく言えば、インターネット上にある様々なページの「玄関口」となる巨大なWebサイトのことをいいます。
検索エンジンやリンク集が掲載されているサイトを経由し、Webサイトにアクセスすることから、港(port)の派生語で「入口」という意味を持つ「ポータル」サイトと呼ばれるようになりました。
ニュースを見たり、買い物をしたり、天気を確認したり、動画を見たり。
みなさんも、情報収集の際に、yahoo!のようなサイトにアクセスし、情報を得ることがあるかと思います。
espo(エスポ)は、みなさんが知りたい情報を掲載した、情報収集の際に利用するサイトの「入り口」と思っていただければわかりやすいでしょう。
情報収集したり、買い物したり、動画を見たりするのに、どっから見てもいいじゃん?
ですよね(^-^;
でも、espo(エスポ)から見るといいことがあるんです。
それは。。。
espo(エスポ)に無料登録して、そこからニュースや動画を閲覧したり、ゲームをしたり、アンケートに回答することにより、それだけでポイントが還元されるんです。
で、そのポイントでespo(エスポ)内のECサイトでお買い物したり、有料コンテンツを購入したり、暗号資産に換金*できたりしちゃうんです。
※暗号通貨に換金するには、提携の「PAZoo」取引所への口座開設が必要
※換金できる暗号通貨:BLL, CHT, BTC, ETHなど(ここにBLL登場!!)
※21歳未満はPAZoo取引所への口座開設不可
え。そんな、いいんすか?
いえいえ、それだけじゃないんです。
もっとポイント貯めたいなら。。。
「MLM(マルチレベルマーケティング)」を採用しているので、espo(エスポ)を誰かに紹介し、紹介者が登録(もちろん無料)することにより、さらにポイントをゲットすることができるんです。
これ、誰も損してないって気づきました?
ここまで、誰も出資してないって。
ウォレット型の暗号資産運用案件なんかだと、とりあえず、自分も紹介した人も多かれ少なかれ出資しないといけないのですが、これは初期投資「0」なんです。
であれば、やってみる価値あるかな~と思います。
エスポ報酬が月10万になった。
— トレーダー †ゴースト† (@blog_ghost) 2019年10月18日
完全無料、自己資金なしでこの程度の労力で毎月10万はスゴいな…
ストックビジネスが欲しけりゃ今はエスポを進める👌借金抱えるヤツ、ホントにやったほうがいい。#借金#ギャンブル#破産#日払い pic.twitter.com/N1ObQbZ9Bs
はい、ここまでわかりました。
けどさ、初期投資なしで、無料登録してポータルサイトを利用して、閲覧するだけでポイントもらえてって、怪しくない?
そんな声が聞こえてきます。
ので、どうやってユーザーのみなさんにポイントを還元しているのか?
espo(エスポ)の収入源は何か?
を説明していきます。
espo(エスポ)がユーザーへポイントを還元する収入源は主に以下となっています。
上記内容を見ていただければお分かりかと思いますが、どれもユーザー数が多ければ多いほど収入が増えるという仕組みになっています。
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espo(エスポ)への無料登録は、以下のボタンをクリックorタップしてください。
espo(エスポ)登録画面が表示されますので、必要事項を入力して無料登録してください。
友人知人に紹介したい!!と言う方はマイページ内にURLとQRコードが掲載されているので、どんどん拡散して、ポイントをゲットしてください。
※紹介者がespo(エスポ)へ無料登録した場合、マイページ内の「えすぽフレンド」数の数字が増えます。
2019年10月1日に始まったばかりのespo(エスポ)ですが、ポイント交換機能の実装は11月上旬頃を予定しているそうです。
今後の動きが楽しみ。
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