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やはり、最初にこの話を知った時のみなさんの声は『怪しい』『大丈夫なの?』なんですよね。
お気持ちわかります(笑)
まず、ここで言いたいのは、大前提として、「自分だけが儲かりたい」なんて1mmも思っていないということ。
このサイトを作成する前に、身近な人にお話をさせてもらって、多くの方に参入いただいたんですが、なんで話をしたかというと、自分で調べ倒して、自分なりに「大丈夫だ」と感じ、かつ、「いい話だ」と思ったので、お話したワケです。
これは、すごくシンプルで、単純に
「みんなでシアワセになりたい」
ただそれだけです。
なので、知った上で、不安があるなら、やらなくていい。
興味があって、自己責任で参入をしたい!と感じたらやればいい。
だって、みんなを食い物にするつもりなんてないんだから。
そんな思いでいますが、自分なりに調べた内容については、ここに記しておきたいと思います。
↓ スマートフォンでご覧の方は左右にスライドしてください。
運営管理 | Neraex Exchange |
開発 | 1WorldBlockchain |
公式HP | http://wotoken.pro/ |
ホワイトペーパー | http://info.jinpon7.com/woja.pdf |
リリース | 2018年12月(2019年3月日本上陸) |
日本の取引所のbitFlyer、ザイフ、コインチェックを抜き、WoTokenの親会社Neraexが、世界26位の取引所に大幅上昇しました。
幅広い金融サービスや顧客にソリューションを提供するブロックチェーン企業です。
携帯にアプリをダウンロードし、ビットコインや代表する主要コインを預けておくだけで毎日配当を貰える、AIのアービトラージ自動配当システムです。
と、さらっと言っても「は?」な感じかと思いますので、もう少し掘り下げてみますね。
仮想通貨(いや、「暗号資産」にかわったんだっけ(^-^;)を既によくご存じの方は、ここは読み飛ばしてください。
Wotokenに興味を持って初めて仮想通貨の世界に入ってきた人のために説明しておきます。
アービトラージとは日本語では「裁定取引」。
ウィキペディアには、こう書いてあります。
理解するにはイマイチですかね。
こちらをご覧ください。
世の中にはたくさんの取引所があり、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨(暗号資産)は、様々な取引所で売買されています。
※今回はBitFler、CoinCheck、Zaifのみ掲載していますが、2019年5月現在、日本国内だけでも23の取引所があります。
で、ここでご注目いただきたいのが、同じ仮想通貨でも取引所によって価格が違うこと。
この価格差を利用して売買し、利益を稼ぐことが「アービトラージ」です。
図解で見てみましょう。
例えば、① A取引所からビットコインを98万円で購入 ⇒ ② B取引所に送金する ⇒ ③ B取引所でビットコインを100万円で売却 ⇒ ④ 2万円の利益が出る
この仕組みをAIを活用して、世界中の取引所の差益を探し出して利益を出し、自動配当していくのがWotokenウォレットです。
アービトラージ取引を高速コンピュータを使い、世界中の取引所の差益を探し出して利益を積み上げ、皆さんの投資金額に応じてウォレットに配当していきます。
WoTokenは携帯アプリウォレット型の最新の取引方法です。
世界の100以上の取引所に対してAPIインタフェース接続を行い、価格差が生じて得た利益を
投資家・ユーザーの配当として毎日配布しています。(引き出しも毎日行うことが可能*)
※注意点
引き出しの際、預入期間によって、以下の手数料がかかります。
〇 45日以内:5%手数料
〇 45日以降:1%手数料
Wotokenと同じ携帯アプリ型ウォレットの仕組みで、運営会社が同じサービスであるPlusTokenは既に飛躍的な価格上昇となっています。
※ 2019/5/31の価格:282.09$
※ 上場を境に飛躍的に価格が上昇
※ 2019/5/31の価格:0.3825$
Wotokenは、運営会社が同じPlusTokenで既に結果が出ているため、PlusTokenで早期参入を果たしておいしい思いをされた方も、早期参入を逃して後悔されている方も、非常に注目している案件です。
※ WoTokenが日本に上陸したのは2019年3月とまだ日が浅く、現在の価格は0.3825ドルです。
※ 2019年6月中旬上場予定。
実際の運用実績はblogでご紹介しています。
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ここまでお話しても、「胡散臭い」という方はいるものですよね。
何を根拠に「信用」すればいいのか?
なので、その辺も調べてみました。
1. マスターカード(香港)
ウォレット内でマスターカードの申請が可能
※ 但し、マスターカードの発行は有料
※ 発行手数料:200WOR
※ 残高で10,000WOR以上必要
※ WORはETHに両替可能なため、必ずしもマスターカードを申請する必要はありません
※ 仮想通貨でのマスターカード提携はBTCを含め2例目(2019/6/5現在)
※ マスターカード提携により買い物や出金が可能
※2019/6/16マスターカードの申請をしました!
マスターカード申請の様子をブログにUPしましたのでご覧ください。
2. TransGlobal社と提携
3. Imtoken(アイムトークン)と提携
「Imtoken」とは、2018年6月に発表され「直近1年間に預けられた金額は$3.5B(約3.5兆円)」とされており、ユーザー数は400万人を超えている世界最大のウォレットです。
既に、Imtokenのウォレット内にトークン名である『WOR』が表示されています。
※オーストラリアの取引所であるagdaex取引所と提携。2019年4月16日
配当される「WOR」の取引所であるWoEXは米国MSBライセンスを取得済みです。
関係部門より、以下の案内がありました。(2019/5/30)
WoEX.co デジタル資産管理取引所を近くオープンします。
本取引所は米MSBライセンスを取得しており、全世界のユーザーに安全・公平・多品種のデジタル資産取引環境を作るために努めます。
オープンは6月中旬を予定しています。
非常に実用的なモバイルデータ資産取引プラットフォームです。
(ご参考)
※ MSB(Money Service Businessの略)は、米国FinCEN(米国財政部傘下の金融犯罪集団局)の管轄を受け、MSBライセンスを取得することは、デジタルペイ取引所が合法的に業務展開をするための必須条件
※ FINCEN(Financial Crimes Enforcement Network)は、アメリカ財務省金融犯罪取締ネットワーク。アメリカのマネーロンダリング対策制度の中核である銀行秘密法(The Bank Secrecy Act)の執行機関。
これは、アメリカの信頼のおける機関から取引所WoEXが「認められた」ということを意味しています。
※ G翻訳直訳のままのため、わかりずらい部分があるかと思いますがご了承ください。
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Wotokenの上場及びWOEx取引所の始動に伴い、運営側から新たなロードマップがアナウンスされました。
Wotokenの兄貴分であるPlustokenの実績を考えると、上場すれば大幅な価格上昇が考えられます。
※ 先ほどのPlustoken価格推移をご参照ください。⇒ こちら
6月中旬に上場を控えたWotokenは、とても「買い」な状況であると判断しています。
招待コード RCMwibFQzy
Wotoken(ウォートークン)の取引所WOExアプリも始動!
WOExアプリのダウンロードマニュアルはこちらから。
Wotokenどんな増え方する?勝手に予想してみました!
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